先日、親ガエルを12匹確認した人工湿地の4番目の池が、昨日(20日)は干上がっていました。わずかに残った水溜まりを確認するとたくさんの卵塊がありました。このまま行けば月曜日頃には完全に干上がります。どうしよう?
今日(21日)、朝から確認すると水はさらに減っていました。月曜日(23日)頃には完全にアウトです。緊急事態!卵塊を救出するしかありません。
本来、人為的救出は慎重にやるべきですが、①近年、ヒキガエルの個体数が激減していること、②今年の卵塊の半分量が危機的状態になったこと、③2月の時期に池の水が干上がるのは過去に例がない極めて異例の事態であること、などから、今回は救出作業をすることにしました。卵塊内の胚はだるま型レベルまで成長していました。来週後半にはオタマジャクシ状態にまでなるのではないかと思います。
残りの半量は湿地Ⅰの池にあります。湿地Ⅰ、Ⅱともに池は堰をあげてありますのでさらに小雨が続いても干上がることはありません。元気に育ってほしいものです。
kanadeさん、「ヒキガエルの恩返し」があるかも知れません。どうする?








