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今日の樫原

スギが赤くなってきた!

 古湯付近から、葉が赤茶色になったスギが目立つようになってきた。湿原でも湿地Ⅰの北側にあるスギが随分赤くなっている。その中に1本、樹齢100年程度の巨木がある。アップで見ると、全身から花粉を出している雰囲気。周辺の若い木に「オレに続け~!」とでも叫んでいるような気がする。恐ろしい。
 先週後半から、スギ花粉の量がピークに達しているらしい。しばらく大変な時期が続きそう。

1本だけ高いのが樹齢100年ほどの巨木
花粉、出まくり?

 この巨木、後の植林地ではなく、手前の広葉樹林沿いにあります。平成17年(2005年)からの再生事業で、広葉樹林内の針葉樹は除伐したのですが、この木だけは歴史の生き証人(昭和初期の植林)として、切らずに残してもらいました。まさか、こんなに花粉をつくるとは思いもしませんでした。

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ヒキガエル 危機一髪!

 予想通り、人工湿地の水はなくなっていました。危機一髪。湿地Ⅰの卵塊はかなり発生が進んでいるようです。来週にはオタマジャクシ誕生でしょうか。湿地Ⅱに移住させた卵塊も順調に発生が進んでくれることを祈っています。

人工湿地4 水なし!
人工湿地 水なし!
湿地Ⅰ
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宙君、おめでとう!

ネイチャー甲子園 生き物調査部門 全国第2位

宙君のグループ(佐賀県立致遠館高等学校)が、「ネイチャー甲子園」(全国の高校生が地域の自然と人間との共生について考え、動画制作や生きもの調査によってその魅力を発信するコンテスト)の生き物調査部門で全国第2位になりました。主催者発表では、全国から49校51グループ(29都道府県)が参加したとのこと。詳しくは、生き物調査部門:結果概要・入賞校活動紹介をご覧下さい。

ネイチャー甲子園2025年 結果概要

 一昨年春頃から、樫原湿原で良く見かけるようになった寡黙な少年は、いつの間にか全国トップレベルの自然観察者になっていました(と言うか、彼は就学以前から生き物博士だったようです。)

2024年10月の宙君:スマホを駆使しての撮影
2025年11月の宙君:調査力、機材がレベルアップ

 彼は2024年度のネイチャー甲子園動物調査部門でも第3位でした。

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宙君の動物王国 14

2025年5月撮影
そら君:佐賀市在住 高校2年生

5月のトンボたち

シオヤトンボ
シオヤトンボ
オグマサナエ
ヨツボシトンボ
モノサシトンボ
モノサシトンボ
ハラビロトンボ
ハラビロトンボ
ハラビロトンボ
ホソミオツネントンボ
ハッチョウトンボ
クロイトトンボ
ホソミイトトンボ

宙:羽化したてで色が薄いものもいました。 ホソミイトトンボはホソミオツネントンボと同じく、越冬するトンボです。

管理人:シオヤトンボやオグマサナエはよく木道で日向ぼっこをしています。