カテゴリー
今日の樫原 守る会

浚渫作業でコラボ

 湿地Ⅱの池尻部には流入土砂が堆積してほぼ陸域化していました。今年中にはぜひ浚渫したいと思っていたのですが、12月1日、佐賀県担当課(有明海再生・環境課)の方々がやる気満々で作業に来られました。当日は守る会の活動日でしたので、守る会の方々も参加。保全作業初の県担当課と守る会の共同作業となりました。
 平均年齢は秘密。(最高齢は79歳。若い人もいます!) さて、このメンバーでどれだけやれるか?

作業前 
作業開始
なかなか根茎までとれんばい。
時間が経つと連係プレーが成立。
思いのほか進んどるばい!
今日の作業終了:浚渫土が土手にいっぱい。

 胴長装着が5人。これ以上の人数が水の中に入ると、浚渫土の陸揚げ作業が追いつかなくなります。丁度良い案配。時間が経つにつれて要領が良くなり、予想以上にはかどりました。まだまだやる気は衰えていませんでしたが、適当な時間で本日の作業は終了。予想以上に、十分、浚渫が進みました。お疲れ様でした。
 なかなか頑張ったじゃないですか。手にマメとか出来ませんでしたか。

カテゴリー
今日の樫原 守る会

防火帯作り

 春に行われる湿原の野焼きに備えて、10月から11月にかけては防火帯の設置を行います。特に重要なのは中之島裏のヨシ群落沿いです。今年は作業が随分遅れて枯草が目立つ時期になってしまいました。本来ですと、まだ草が青い10月までに済ませるのですが、ため池の水位が高く、11月中旬になってしまいました。その為、延焼がないよう、2m幅ぐらいを切って燃やし、また次の2mを切って燃やしを繰り返して、幅6~10m程の防火帯にしました。特に24日は随分遅くなり、背負い式消火器(ジェットシューター)を背負って、長さ2~3mを燃やす作業を繰り返す状態でした。緊張しましたが、kanadeさんも手伝ってくれて、無事終了。これで大丈夫でしょう。
 あとは湿地Ⅰ等の低茎群落を刈り取る作業に移ります。以前はここも野焼きで焼いていましたが、燃え残るのと遷移が少しずつ進行しているのとで、最近は冬季に草刈りし、刈草を持ち出す管理に変更しています。これから来春の野焼きの時期にかけて、まだまだ草刈り管理が続きます。

カテゴリー
今日の樫原 守る会

地元集落の木道等設置作業

 樫原湿原の木道、木柵の設置作業は地元の桑原集落の方々がやってくれています。11月16日は今年の作業日。例年より少し人数が少ないようで、思いがけず大変な一日になりました。

古い杭の横に新たな穴を掘って
今日の作業道具
2mの杭を入れてハンマーで打ち込み
? 赤い髪の人? 新人村人?
午前の作業終わり。ここまでは元気でした。
午後の部、ワイヤーメッシュ張り
メッシュ張りが延々と続く
晩秋の樫原湿原

 午前中は予定通り進んで、余裕の😉。ところが、午後のワイヤーメッシュ設置作業は想定以上の大変な作業になり、笑い声も聞こえなくなりました。午後4時近くまで続き、さすがの村人達もくたくた状態でした。お疲れ様でした。お世話になりました。守る会のkanadeさん、完全に一人前。名誉村民に認定です。お疲れ様。

カテゴリー
今日の樫原 守る会

守る会:木道補修作業

 木道、木柵の補修は、いつも樫原湿原を守る会の皆さんがボランティアでやってくれています。昨日は、木道の腐朽した板を切り取り、新しい板と取り替え作業。大型バールで古い板を浮かせてチェーンソーで切断。新しい板を切りそろえてはめ込み、長さ10cm程の釘で止めます。この長さの釘ですと金槌も大きいものを使って力作業。作業道具もいろいろ必要ですが、体力も。いつも有り難うございます、そして、お疲れ様です。