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今日の樫原 守る会

湿地Ⅱ 浚渫作業

 湿地Ⅱの水域では、この10年ほどの間にハリコウガイゼキショウ群落の面積が増大していました。以前の写真と比べて2倍以上、もう限界です。と言うことで、13日(月)に、守る会の方々と除去作業を行いました。

除去作業は実質浚渫作業、大変です
長さ4mの踏み板を敷いて慎重に作業
浚渫土は木道横でしばらく乾燥させてから搬出
あわや水没事故?

 作業は見た目以上に重労働。とても管理人一人では太刀打ちできません。守る会の協力でどうにか終わりました。ぬまった人、滑った人ありで大変でしたが、大事に至らず良かったです。お疲れ様でした。有り難うございました。
 湿地Ⅱでは水害などによる泥土の堆積がかなりあり、今後も浚渫が続きます。

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七山中学湿原学習

 10月3日、雨の中、七山中学1年生15名+引率教師の皆さんが、湿原の学習にやって来ました。地元の宝を巡る学習で、七山のいろんな所を回ってきたようです。桑原の加茂さん(全体案内)、守る会の3人、管理人の5人で、約1時間、案内しました。

 小雨の中でしたが、最初から最後まで明るい生徒さん達でした。こちらも楽しい案内でした。有り難うございました。

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浚渫の季節

 10月から11月にかけては浚渫作業の季節です。湿地Ⅰと湿地Ⅱの水域には土砂が堆積し、次第に浅くなっています。そのため、その土砂の除去(浚渫)が必要ですが、夏場は多くの湿生植物の生育期ですので作業が出来ません。地上部が枯れた11月下旬頃からが作業の適期ですが、この頃から寒くて作業が厳しくなります。つまり、10月から11月が丁度良いのです。それでも、出来るだけ遅くしたいのですが、湿地Ⅰの浚渫予定域ではジュンサイ群落が浮き上がって腐敗臭が出始めましたので、遂に月曜日に作業実施。管理人一人では無理のある作業ですが、守る会の方々が手伝ってくれて大助かり。皆さん、経験者で作業の手順がよく分かっていますので説明の必要なし。この日の予定作業は無事終了。有り難うございました。

作業前
大変さが伝わりますか?
水没事故が起こりそう
作業終了。ここでしばらく水抜きをします

 浚渫域では4mの踏み板の上で作業をしています。浚渫後は胸近くまでの深さになりました。落ちたら大変。

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雨の中、お疲れ様です。

 今日は久しぶりの雨。植物たちは喜んだと思いますが、作業にはちょっと残念。でも、月曜4人衆は木道、木柵の補修をガッツリやっていました。雨の中、本当にお疲れ様です。有り難うございます。

腐った板の除去作業
ボロボロ、ぶかぶか
張り替え板(4m)の搬入(チョ~重い?)
綺麗に完成。お疲れ様でした。