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コケ活 今日の樫原

コケ活 2

ケチョウチンゴケ

 コケ素人の管理人が、今年はコケに挑戦することにしました。3月まで知識はほぼゼロで、スギゴケが身近に普通にあると思っていたレベルでした。そこから、年寄りの素人がどこまでやれるか、頑張ってみようと思います。因みに、コケ同定に必須の光学顕微鏡はまだ持ちません。持っているのはルーペ、マクロレンズのカメラ、実体鏡です。
 3月1日に福岡市の田中氏にいろいろと教えていただきました。まずはそのあたりから。
 ケチョウチンゴケ。褐色の仮根が葉の上にまで密生する様子が、肉眼でも確認でき、一度覚えると間違うことはないくらい分かりやすい。毛が少ない個体?に出会うとどうなるか? とにかく、現段階で自信を持って同定できるコケの一つです。
 :湿地Ⅰ北側林内、湿った地上。

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コケの専門家が調査

 福岡在住のコケの専門家(田中様)が調査に来られました。これまで、樫原湿原のコケ植物調査は行われていませんでしたので、どんな結果になるかワクワクです。結果はお知らせいただけるとのこと、大変有り難いです。
(調査には、佐賀県担当課の許可が出ています。)

 午前中、調査に同行させていただき、いろいろと教えていただきました。(というか、金魚の糞がついて回り、調査にならなかったと思います。申し訳ありませんでした。) なかでも興味深かったのは イクビゴケ(猪首苔)。名前も良いし、形も良い。いっぺんでファンになりました。

イクビゴケ(生育状況)

 柄のない蒴(さく)と、これを取り巻くひげ状突起(葉の中肋が長く伸びたものだそうです)、正に猪首の雰囲気です。

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コケの日

 11月30日は何故かコケの日でした。午前中は、思いがけず九州在住のコケの専門家が来訪されました。以前から、どうにか連絡が取れないかと思っていた方でしたのでちょうど良かったです。これからいろいろと教えていただきたいと思っています。
 午後からは、茨木県立博物館の研究者(コケ専門)が来られました。佐賀県担当課に採集申請がありましたので目的に合った場所を案内。最も期待した種はなかったようですが、それなりの成果はあったようです。調査結果の報告が期待されます。

 詳しくは顕微鏡観察が必要とのことでした。コケって、そんな世界です。