2025年3月撮影です。
<管理人>
3月、春の始まりですね。ホソミオツネントンボは越冬型から通常の型に変わり始めているのでしょうか。
今回は、常連のイノシシ群団は削除して編集したとのことでした。
タヌキ、アライグマ、そして右後ろ足を負傷しているキツネが確認されました。
あのキツネ君?、あの足の状態でしっかりエサを取れているのか心配です。ただ、肉付きは普通で、今のところ大丈夫そうです。ネズミなどの動きの素早い動物を捕まえるのは難しいでしょうから、かなりのベジタリアン的な食事になっているかもです。多分、「どん兵衛」は食べていないでしょう。 いずれにせよ、野生での寿命は2~3年とのこと。できればこの冬を乗り切ってもらいたいものです。、
樫原湿原の木道、木柵の設置作業は地元の桑原集落の方々がやってくれています。11月16日は今年の作業日。例年より少し人数が少ないようで、思いがけず大変な一日になりました。
午前中は予定通り進んで、余裕の😉。ところが、午後のワイヤーメッシュ設置作業は想定以上の大変な作業になり、笑い声も聞こえなくなりました。午後4時近くまで続き、さすがの村人達もくたくた状態でした。お疲れ様でした。お世話になりました。守る会のkanadeさん、完全に一人前。名誉村民に認定です。お疲れ様。