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今日の樫原

枯草の下には、もう春

 市道下の法面は例年野焼きをするのですが、火が大きくなり危ないので、今年から防火帯として刈り取り処理しました。その草刈り後に、春を待ちきれない植物たちが新しい芽を出していました。ノアザミは人工湿地横に大群落を作るのですが、今年もそうなりそうです。法尻付近にはカワラナデシコの新芽が意外とたくさんありました(10~20株程度)。そして、なんとノダケの芽も。秋の印象があるのですが、準備は早いようです。もしかして、植物たちはみんな早起きかも。

草刈りした市道法面
ノアザミ
カワラナデシコ
ノダケ
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今日の樫原

まだ溶けてません。

 今週初めの大雪は随分溶けましたが、まだ、桑原方面と山端方面はスタッドレス以上でないとスリップします。古湯方面からは概ね大丈夫です。湿原は北向き部分には5~10cm程度の雪が残っていますが、南向き部分は地肌が出ています。雪景色を撮るなら明日までぐらいでしょう。

桑原方面
山端方面
湿地Ⅱ木道(北向き)
弁財天鳥居と湿地Ⅲ(北向き)
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今日の樫原

空気がない?

まるで空気が存在しないような透明な景色

 私たちが普段見ている空気は何なんだろう。透明だから見えないのが当たり前、と思い込んでいるけど、湿原のこの日の朝の空気をみると、これが本当の素の空気だ! これを本当の「空気」と言うんだ! などと、ついついハイテンションになってしまう。

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 どこまでも透明。

 そうか、私たちが普段見慣れている空気は透明じゃないんだ。そんな空気を、寝てるときも起きてるときも、24時間吸い続けている。やばいぞ! たまには湿原に行って、本当の空気を吸おう! 見えない空気を吸うだけできっと元気になる。
 そろそろ湿原の雪も溶けてるだろう。土曜日にでも空気を吸いに行ってみるか。

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雪面がキラキラ輝いて

 月曜日の朝は晴れて放射冷却があり、-6℃~-10℃にまで冷え込んだようです。湿原をまわると、朝の日差しが斜めから当たって、雪面がキラキラ輝いて綺麗でした。ダイヤモンドダスト(管理人は映像でしか見たことがありませんが)よりも、こっちの方がずっと綺麗なんじゃ?と思ってしまいました。
 表面霜(ひょうめんそう)と言うらしい。「夜間に冷え込んだ積雪面に空気中の水蒸気が凝結したもの」とのこと。厳冬期の自然からの贈り物は、北国だけのものではないようです。(画面、拡大してみて下さい。)