市道下の法面は例年野焼きをするのですが、火が大きくなり危ないので、今年から防火帯として刈り取り処理しました。その草刈り後に、春を待ちきれない植物たちが新しい芽を出していました。ノアザミは人工湿地横に大群落を作るのですが、今年もそうなりそうです。法尻付近にはカワラナデシコの新芽が意外とたくさんありました(10~20株程度)。そして、なんとノダケの芽も。秋の印象があるのですが、準備は早いようです。もしかして、植物たちはみんな早起きかも。
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まるで空気が存在しないような透明な景色
私たちが普段見ている空気は何なんだろう。透明だから見えないのが当たり前、と思い込んでいるけど、湿原のこの日の朝の空気をみると、これが本当の素の空気だ! これを本当の「空気」と言うんだ! などと、ついついハイテンションになってしまう。
どこまでも透明。
そうか、私たちが普段見慣れている空気は透明じゃないんだ。そんな空気を、寝てるときも起きてるときも、24時間吸い続けている。やばいぞ! たまには湿原に行って、本当の空気を吸おう! 見えない空気を吸うだけできっと元気になる。
そろそろ湿原の雪も溶けてるだろう。土曜日にでも空気を吸いに行ってみるか。