2026年3月撮影:樫原湿原
そら君:佐賀市在住 高校2年生
ホソミオツネントンボ越冬型
<管理人> 3月1日、守る会の小屋近くにいると宙君が早足で戻ってきました。ホソミオツネントンボの越冬型がいたとの連絡。みんなが越冬型を見てみたいと言いながら、探し出せていないのを知っていたのでしょう。有り難う。やっと見ることが出来た守る会のメンバーは「こりゃ分からんばい!」と大感激でした。
気温と時刻
トレイルカメラの画像には、動き回る動物だけでなく、気温、日付、時刻が記録されています。じつはこれも興味深いデータだと思います。 <管理人>
<管理人>
今回はキツネとノウサギだけですが、どちらも 真夜中近い時刻 にうろついています。この暗闇の中でものが見えるのでしょうか。視力とは別のなにか別の特別なセンサーでも持っているのかなと思ってしまいます。どちらも、日中に見かけることもありますので、なにも暗闇の中で動かなくても良さそうなのですが、やっぱり、何か理由があるのでしょう。ノウサギはキツネに見つからないように夜に? キツネはノウサギの出歩く時間を狙って? もありですかね?
ともあれ、ノウサギ君がキツネと鉢合わせにならないことを祈るばかりです。
福岡在住のコケの専門家(田中様)が調査に来られました。これまで、樫原湿原のコケ植物調査は行われていませんでしたので、どんな結果になるかワクワクです。結果はお知らせいただけるとのこと、大変有り難いです。
(調査には、佐賀県担当課の許可が出ています。)
午前中、調査に同行させていただき、いろいろと教えていただきました。(というか、金魚の糞がついて回り、調査にならなかったと思います。申し訳ありませんでした。) なかでも興味深かったのは イクビゴケ(猪首苔)。名前も良いし、形も良い。いっぺんでファンになりました。
柄のない蒴(さく)と、これを取り巻くひげ状突起(葉の中肋が長く伸びたものだそうです)、正に猪首の雰囲気です。