多分、15cm以上の積雪だったろうと思います。以前(10年以上前頃)は20~30cmの積雪がちょくちょくあって、大雪!などと慌てなかったのですが、最近はそんなことがほとんどなくなっていました。そこへ今回の大雪、さすがに「お~っ!」となりました。
古湯からのルートは最後の峠部分で300mほどのアイスバーン。その前にも100m程。山端(やんば)への道は、湿原の三叉路からず~っと先まで、桑原へ降る市道は、駐車場下からず~っと先までアイスバーン状態です。正午の気温が0度で、とても溶けそうにはありません。ノーマルタイヤでは絶対無理です。融雪剤も撒かれてないような感じ。 明日も一日ダメと思います。
こんなこともあります。湿原への不要不急の来訪はおやめ下さい。火曜日頃にはノーマルでも行けるかなと思います。その頃でも、湿原の雪景色は見れると思います。
Oniさん通信 2026/1/23
アライグマはどこへ行った?
Oniさんから先週のトレイルカメラ情報を送ってもらいました。トレイルカメラは雪にも反応するようです。なるほどです。
ところで、昨年末頃から、アライグマの姿が全く見られなくなっています。アナグマもほとんど登場しません。 どうしたの?ということで、調べてみました。彼らは冬季に「冬ごもり」(休眠)するようです。エサの少ない冬場を乗り切るために、活動を少なくし、エネルギーの消耗を押さえるとのこと。アライグマは家屋の屋根裏などで冬を乗り切るとのことですが、湿原の近くには弁財天の祠、次は「湖守屋さん」ぐらいです。弁財天の祠は小さすぎますので、湖守屋さんあたりが怪しいのかな? アナグマはどこかの穴の中か、守る会の小屋の床下あたりだろうと思います。これに対して、タヌキ、キツネ、ノウサギ、イノシシはいつも通り活動しています。トレイルカメラは日々を記録するだけですが、内容の変化を読み解くと面白いですね。
国立環境研究所の侵入生物データベース に アライグマのページがあります。
アライグマ / 国立環境研究所 侵入生物DB
草丈が高く、刈り取りました。
夏にオミナエシがたくさん咲いて、ブルービーが飛び回る聖地! そこを刈り取りました。この部分はススキが優占して、草丈が2m近くになったところもあり、例年、野焼きの時に火が高く燃え上がる様になっていました。火は市道の上にまで上がり、いつもちょっと怖いなと思っていました。それで、昨年の秋に市道斜面部はすべて刈り取りしていたのですが、地元から、残った平地部分も刈り倒した方が良いとの話がありましたのでバッサリ刈り取りました。この後はこのままにして、野焼きの時に焼いてもらう予定です。関係者が少しずつ高齢になり、安全確保の必要性が高くなってきています。事前に対応出来るところは出来るだけやっておこうと思っています。(もう、みんな、若い頃のように走れないです。)
思いのほか面積が広く、守る会メンバー(最長老と最若手)の協力で何とか終わりました。ススキ草原の中にはネムノキやクリの萌芽枝がたくさんあり、刈払機のエンジンを強く吹かせて、刃を強く当てないと切れない状況でした。他にヤマヤナギやコナラの萌芽枝もあり、野焼きだけでは樹林化を抑えることは出来ないなと感じました。(こんなこと、教科書には書いてありません。 現場では当たり前のことですが。)
追記:この中にイノシシの巣が2個ありました。












